らんま1/2 (2024)
2024年10月に放送が始まった新作アニメの第1期・全12話。乱馬と天道あかねの出会いから描き直しているので、原作も1989年版も知らない状態で入れる。
性別が変わる体質を持つ少年・乱馬を中心に繰り広げられる格闘ラブコメディ。原作は1987年から連載された高橋留美子の漫画。
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このほかに、見なくても本筋を追える関連作が10本あります。
全2作品 / 本編 全24話 / 約9時間30分
2024年版から入るルートと、1989年版から入るルートの2つがあります。ここでは映像とテンポが現代的な2024年版を起点に置き、1989年版のテレビシリーズ・劇場版・OVAは下にまとめました。どちらから入っても前提知識は不要です。
2024年10月に放送が始まった新作アニメの第1期・全12話。乱馬と天道あかねの出会いから描き直しているので、原作も1989年版も知らない状態で入れる。
第1期の直接の続きにあたる全12話。第1期を見終えたらそのまま続けて。
1989年版の第1シリーズ・全18話。乱馬とあかねの出会いから、初期の主要キャラクターが揃うまでを描く。1989年版から見たい人はここが起点。
⚠ 全18話の放送後、「らんま1/2 熱闘編」に改題し放送枠を移してそのまま続いている。
1989年版の中心となる全143話。第1シリーズから物語が地続きで、主要キャラクターの多くと有名なエピソードはここに集中している。
⚠ 第1シリーズと合わせて通算161話。Blu-ray とHDリマスター版では「熱闘編」の冠が外れ、第1シリーズから話数を通しで数え直している。
1989年版で最初の劇場版。テレビシリーズとは独立したオリジナルストーリー。
劇場版第2作。こちらもオリジナルストーリーで、テレビシリーズのどこで見ても支障はない。
1993年から1994年にかけて発売されたOVA全6話。テレビシリーズが映像化しなかった原作エピソードと、OVA独自のエピソードが混在している。テレビシリーズを見終えた後に。
劇場版第3作。原作29巻のエピソードを映像化しており、OVAシリーズと同時期の作品。
「よみがえる記憶」上下巻にあたる全2話。原作25巻から26巻の長編で、OVA全6話の続きとして発売された。
OVA「SUPER」全3話。原作27巻・29巻・31巻のエピソードをそれぞれ映像化しており、1989年版としては最後のまとまったOVAシリーズ。
高橋留美子作品の記念企画「It's a Rumic World」の一環として作られた単発OVA。原作34巻のエピソードが元になっている。1989年版を一通り見た後の補完的な一本。
らんま1/2には、2024年に始まった新作アニメと、1989年放送のシリーズという2つの入口があります。現代的な映像と整理されたテンポで楽しみたい方は、2024年版の第1期・第2期(合わせて全24話)から入るのがおすすめです。第3期は2026年秋に放送が予定されているので、それまでに1989年版を掘り下げる時間もあります。
1989年版から入る場合は、第1シリーズ(全18話)でキャラクターをつかみ、改題して続いた熱闘編(全143話)へ進む流れが自然です。両方合わせて通算161話になります。劇場版3本はオリジナルストーリーで、うち1作目と2作目は熱闘編の放送中に公開されているため、途中で挟んでも問題ありません。OVA群は原作エピソードの映像化が中心で、熱闘編の終了後に作られたものなので、テレビシリーズを見終えてからまとめて見るのが向いています。単発OVA「悪夢! 春眠香」は、1989年版をひと通り見た後の締めくくりとして位置づけると味わいが増します。
アニメの続きを原作で読みたい人向けの対応表。
1989年版はテレビシリーズが原作22巻までで、その後のOVAと劇場版は原作の一部を飛び飛びに映像化しています。続きを読むなら23巻から順に読むのが分かりやすいです。
1989年版はテレビシリーズが通算161話(第1シリーズ18話+熱闘編143話)で、1話あたり約24分なので、通しで見ると約64時間かかります。これに劇場版3本とOVA12本が加わります。2024年版は第1期・第2期を合わせて全24話、約10時間です。
どちらからでも大丈夫です。2024年版は全24話とすぐ追いつける分量で、映像も新しく、制作陣が原作に忠実に作ることを方針として挙げています。1989年版は161話と長い代わりに、アニメ独自のエピソードや長期シリーズならではの積み重ねが楽しめます。時間をかけずに入りたいなら2024年版からをおすすめします。
続きではありません。同じ原作を最初から改めて映像化した別のシリーズで、乱馬と天道あかねの出会いから描き直されています。1989年版を見ていなくても問題ありません。なお主要キャストの多くは1989年版から続投しています。
劇場版3本はオリジナルストーリーなので、見なくても物語の理解には影響しません。一方でOVAは原作22巻から34巻のエピソードを映像化したものが中心で、1989年版のテレビシリーズが到達しなかった先の内容にあたります。テレビシリーズの続きを映像で見たい場合は、OVAまで進む価値があります。
この3話はもともと第1シリーズの第14〜16話として作られたものですが、当時の事情で放送が見送られ、後に熱闘編の第7〜9話として放送されました。そのため、放送順で見ると後の話にまだ見ていない場面の回想が挟まります。2013年発売のBlu-rayでは当初の予定どおり第14〜16話の位置に収録されており、本サイトの時系列順もそちらに合わせています。
2026年秋に放送が予定されています。第1期・第2期は放送済みで配信もされているので、今から追いつけます。