FAIRY TAIL
2009年10月から2013年3月まで放送された全175話。魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に入った少女ルーシィが、滅竜魔導士のナツや仲間たちと依頼をこなしながら成長していく。物語の途中で長い時間が経過する大きな転機があり、劇場版『鳳凰の巫女』はそのあとの話になる。シリーズの土台なので必ずここから。
⚠ 全175話と長い。この先の2014年版・ファイナルシリーズまで続けて、ようやく原作の結末にたどり着く。
魔法使いたちのギルド「フェアリーテイル」を舞台に、仲間との絆と冒険を描く長編ファンタジー作品。
このほかに、見なくても本筋を追える関連作が3本と、本編のあとに楽しめる関連作が1本あります。
全5作品 / 全328話 + 劇場版2本 / 約134時間
2009年版・2014年版・ファイナルシリーズの順にTVシリーズを見れば、原作の結末まで追える。劇場版2作は公開時期の位置にはさみ、続編『100年クエスト』はファイナルシリーズのあとに。
2009年10月から2013年3月まで放送された全175話。魔導士ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に入った少女ルーシィが、滅竜魔導士のナツや仲間たちと依頼をこなしながら成長していく。物語の途中で長い時間が経過する大きな転機があり、劇場版『鳳凰の巫女』はそのあとの話になる。シリーズの土台なので必ずここから。
⚠ 全175話と長い。この先の2014年版・ファイナルシリーズまで続けて、ようやく原作の結末にたどり着く。
2012年8月18日公開の劇場版第1作(86分)。TVシリーズの時間経過のあとを舞台にしたオリジナルストーリーで、ベロニカ公国が舞台になる。2009年版を見終えて、時間経過後のギルドの状況が分かってから見たい。
2014年4月から2016年3月まで放送された全102話。2009年版の続きを、同じA-1 Picturesが制作した。2016年1〜3月の放送分では外伝『FAIRY TAIL ZERØ』をアニメ化しており、ZERØを単独で探さなくてもこのシリーズの中で見られる。
2017年5月6日公開の劇場版第2作。フィオーレ王国の神殿に奉られていた魔法の杖「竜の涙」が反逆者ザッシュに奪われ、ナツたちは杖が運ばれたステラ王国へ潜入する。国王アニムスとの戦いを描くオリジナルストーリーで、作中の時期は明示されていない。
2018年10月から2019年9月まで放送された全51話で、制作はCloverWorksに代わった。ギルド解散から約1年後の世界から始まり、黒魔導士ゼレフや黒竜アクノロギアとの最終決戦を経て、原作の最終巻までを描き切る。ここで『FAIRY TAIL』の物語は完結する。
2024年7月7日から2025年1月5日まで放送された全25話(制作はJ.C.STAFF)。ゼレフやアクノロギアとの戦いを乗り越えたナツたちが、S級クエストのさらに上の「100年クエスト」に挑む。原作は真島ヒロ・上田敦夫による続編漫画で、マガポケで連載中。ファイナルシリーズの結末を知ってから見る作品。
原作単行本の特装版に付いたDVDのOVA。2011年4月15日発売の26巻特装版に収録された、単行本未収録のエピソード「ようこそ フェアリーヒルズ!!」から始まり、2013年まで発売が続いた。本編の筋には関わらない。
劇場版『鳳凰の巫女』の前日譚。前売券の特典として描かれた漫画をアニメ化したもので、2013年2月13日発売の36巻特装版に付いた劇場版DVDに収録された。劇場版とあわせて見るとよい。
2016年5月から12月にかけて、55・58・59巻の特装版に同梱された3話のOVA。単行本のおまけ漫画をアニメ化したもので、制作はA-1 Pictures。見なくても本編は追える。
軸はTVシリーズの3作だ。2009年版(全175話)、2014年版(全102話)、ファイナルシリーズ(全51話)の計328話で、原作全63巻の物語が最後まで描かれる。
劇場版2作はどちらもオリジナルストーリー。『鳳凰の巫女』はTVシリーズの時間経過のあとが舞台なので2009年版のあとに、作中の時期が示されていない『DRAGON CRY』は公開時期に合わせて2014年版のあとに置いた。本筋には関わらないので、飛ばしても話はつながる。
『100年クエスト』はゼレフやアクノロギアとの戦いのあとを描く続編で、ファイナルシリーズの結末を知っていることが前提になる。
OVAと『はじまりの朝』は原作単行本の特装版や劇場版DVDに付いた特典映像なので、区切り線の下にまとめた。
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| FAIRY TAIL | TVアニメ | 全175話 | 2009年10月 |
| 劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女 | 劇場版 | 2012年8月 | |
| FAIRY TAIL(2014年版) | TVアニメ | 全102話 | 2014年4月 |
| 劇場版 FAIRY TAIL -DRAGON CRY- | 劇場版 | 2017年5月 | |
| FAIRY TAIL ファイナルシリーズ | TVアニメ | 全51話 | 2018年10月 |
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| FAIRY TAIL 100年クエスト | TVアニメ | 全25話 | 2024年7月 |
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| FAIRY TAIL OVA | OVA | 全5話 | 2011年4月 |
| 劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女「はじまりの朝」 | 特別編 | 全1話 | 2013年2月 |
| FAIRY TAIL OVA(2016年) | OVA | 全3話 | 2016年5月 |
アニメの続きを原作で読みたい人向けの対応表。
本編の物語につながる派生作品のみを掲載しています(アンソロジー・ファンブック等は除く)。
TVシリーズ3作で原作全63巻の結末まで映像化されている。その後の物語は続編漫画『FAIRY TAIL 100年クエスト』(真島ヒロ・上田敦夫、マガポケで連載中)で、アニメ化は2024〜2025年の全25話。
2009年版(全175話)→ 2014年版(全102話)→ ファイナルシリーズ(全51話)の順にTVシリーズを見るのが基本です。劇場版『鳳凰の巫女』は2009年版のあと、『DRAGON CRY』は2014年版のあとに見るのがおすすめですが、飛ばしても本筋は追えます。続編の『100年クエスト』はファイナルシリーズのあとにしてください。
完結しています。原作漫画は週刊少年マガジンで2006〜2017年に連載された全63巻で、TVシリーズはファイナルシリーズで最終決戦まで描き切りました。続編として、真島ヒロと上田敦夫による漫画『FAIRY TAIL 100年クエスト』がアニメ化され、2024年7月から2025年1月まで全25話が放送されています。100年クエストのアニメ第2期は発表されていません。
本編のアニメは原作全63巻の最後まで映像化しているので、続きにあたる巻はありません。その後の物語は、続編漫画『FAIRY TAIL 100年クエスト』(マガポケで連載中・2026年8月時点で24巻)で読めます。
どちらもオリジナルストーリーなので、見なくても本編はつながります。『鳳凰の巫女』(2012年)はTVシリーズの時間経過のあとが舞台、『DRAGON CRY』(2017年)は魔法の杖「竜の涙」をめぐってステラ王国へ乗り込む話です。
OVAは原作単行本の特装版に付いたDVDとして、2011〜2013年と2016年に発売されました。単行本未収録のエピソードやおまけ漫画をアニメ化したもので、本編の筋には関わらないため、見なくても問題ありません。
外伝『FAIRY TAIL ZERØ』は単独の作品ではなく、2014年版のTVシリーズの中で2016年1〜3月に放送されました。2014年版を順に見ていけば含まれています。
2009年版(全175話)が約70時間、2014年版(全102話)が約41時間、ファイナルシリーズ(全51話)が約20時間、劇場版2作が合わせて約2時間50分です。推奨順の本編をすべて見ると約134時間になります。続編の『100年クエスト』(全25話)まで見るなら、さらに約10時間かかります。