亜人
TVシリーズ第1クール、全13話。永井圭が亜人として覚醒し、追われる立場になるまでを描く。原作漫画では第1巻から第5巻終盤にあたる範囲。まずここから見始める。
交通事故で死んだはずの高校生・永井圭が、不死の新種「亜人」として覚醒する。国家に追われ、亜人テロリスト・佐藤と対峙していくダークサスペンス。
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このほかに、見なくても本筋を追える関連作が4本あります。
全2作品 / 全26話 / 約10時間30分
TVシリーズ第1クール・第2クールの全26話を通しで見るのが基本。劇場版3部作はTVシリーズと同時期に並行して作られた別バージョンで、どちらか一方を見れば物語を追える。OVA3本は原作コミックスの限定版に付属した特典で、本編の理解には必要ない。
TVシリーズ第1クール、全13話。永井圭が亜人として覚醒し、追われる立場になるまでを描く。原作漫画では第1巻から第5巻終盤にあたる範囲。まずここから見始める。
TVシリーズ第2クール、全13話。話数は第1クールから通しで第14話から第26話までとなる。第1クールを見終えたらそのまま続けて視聴でき、ここでTVシリーズの物語が結末まで到達する。
⚠ 第15話以降は原作漫画にない展開が中心となり、独自の結末を迎える。原作の結末とは異なる。
劇場版3部作の第1部。2015年11月公開で、シリーズで最初に世に出た映像化作品。永井圭の覚醒から逃亡までを106分にまとめている。劇場版ルートで見る場合はここから始める。
⚠ TVシリーズ第1クールと同じ範囲の出来事を描いている。TVシリーズを見た場合は視聴しなくても物語は完結する。
劇場版3部作の第2部。2016年5月公開。第1部の終わりから直接続き、佐藤との対立が本格化する。劇場版だけの新規エピソードも挿入されている。
⚠ TVシリーズと重なる範囲の出来事を描いている。TVシリーズを見た場合は視聴しなくても物語は完結する。
劇場版3部作の完結編。2016年9月公開。劇場版だけの結末で物語が締めくくられるため、TVシリーズ第2クールの結末とは内容が異なる。劇場版ルートで見る場合はここまでで一通りの物語を追える。
⚠ 原作漫画ともTVシリーズとも異なる、劇場版独自の結末を迎える。
短編3本。日本で最初に亜人と認定された中村慎也を描く『中村慎也事件』、非戦闘時の登場人物をコミカルに描く『Intermission』、フォックスと呼ばれていた時代の佐藤を描く『佐藤ZERO』で構成される。本編の理解には必要ないが、脇の人物や過去が補完される。
⚠ 原作コミックス第8巻・第9巻・第10巻の限定版にそれぞれ付属したDVDに収録されており、単体では販売されていない。視聴には該当巻の限定版が必要になる。
亜人のアニメには「TVシリーズ」と「劇場版3部作」という2つの入り口があります。この2つは片方がもう片方の総集編という関係ではありません。2015年6月に劇場版、同年9月にTVシリーズの制作が発表され、スタッフをほぼ共有したままほぼ同時期に並行して作られたため、双方に主従関係がないとされています。劇場版は総監督・瀬下寛之を中心に、TVシリーズは監督・安藤裕章を中心とした体制です。尺が違うぶん劇場版は展開が速く、TVシリーズは登場人物の心情描写に時間を割いています。初めて見る場合はTVシリーズをおすすめします。2016年1月放送の第1クール(全13話)から、同年10月放送の第2クール(第14話〜第26話)へ続けて見てください。全26話で物語が結末まで進みます。劇場版3部作は、同じ物語を別の構成で描いたもう一つのルートです。TVシリーズを見終えた方はスキップしても物語の理解に支障はありませんが、第3部『衝戟』は劇場版だけの結末を持つため、両方を見比べる楽しみ方もできます。OVA3本は原作コミックス第8巻から第10巻の限定版に付属したもので、本編とは別の人物や過去を描いた短編です。
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| 亜人 | TVアニメ | 全13話 | 2016年1月 |
| 亜人 第2クール | TVアニメ | 全13話 | 2016年10月 |
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| 亜人 -衝動- | 劇場版 | 2015年11月 | |
| 亜人 -衝突- | 劇場版 | 2016年5月 | |
| 亜人 -衝戟- | 劇場版 | 2016年9月 |
| 作品名 | 形式 | 話数 | 放送 |
|---|---|---|---|
| 亜人OVA | OVA | 全3話 | 2016年5月 |
アニメの続きを原作で読みたい人向けの対応表。
TVシリーズ第2クールは第15話以降が原作にない展開へ進み、原作とは別の結末を迎えるため、「アニメの続き」にあたる巻が存在しません。対応表も、原作に忠実だった第1クールのぶんだけを示しています。劇場版3部作も第3部で劇場版独自の結末に至るため、原作とは接続しません。原作を読む場合は、第1クールの続きにあたる第5巻終盤から始めてください。原作は全17巻・全86話で2021年2月に完結しています。なおOVA3本は原作第8巻から第10巻の限定版に付属したもので、本編の巻を読み進めるうえで必須ではありません。
初めて見るならTVシリーズをおすすめします。2016年1月放送の第1クール(全13話)から第2クール(第14話〜第26話)へ続けて見れば、全26話で物語が結末まで進みます。劇場版3部作は同じ物語をもう一度たどる別ルートなので、どちらか一方で物語は追えます。
どちらでもありません。2015年6月に劇場版、同年9月にTVシリーズの制作が発表され、スタッフをほぼ共有したままほぼ同時に作られたため、双方に主従関係がないとされています。公開が先だったのは劇場版で、2015年11月の第1部がシリーズ最初の映像化でした。第3部「衝戟」は劇場版だけの結末を持つため、TVシリーズ第2クールとは着地点も異なります。
TVシリーズは分割2クールで全26話です。通しで見ると約10時間30分かかります。これとは別に劇場版3部作(各90分から106分)とOVA3本があります。
原作コミックス第8巻・第9巻・第10巻の限定版に付属したDVDに、1本ずつ収録されています。単体では販売されていないため、視聴するには該当する巻の限定版を入手する必要があります。内容は『中村慎也事件』『Intermission』『佐藤ZERO』の3本で、いずれも本編の理解には必要ありません。
2026年9月時点で、TVアニメ第3期の制作は発表されていません。第2クールが第15話以降にアニメ独自の展開へ進み、独自の結末を迎えているため、原作の物語に合流させにくいことが理由として挙げられています。原作漫画は講談社「good!アフタヌーン」で2012年から2021年2月まで連載され、全17巻・全86話で完結しています。
TVシリーズ第1クールの続きにあたる第5巻終盤から読むのがおすすめです。第1クールは原作の第1巻から第5巻終盤までを比較的忠実に映像化しています。ただし第2クールは第15話以降がアニメ独自の展開となり、原作とは異なる結末を迎えます。原作の結末を知りたい場合は、第5巻から通して読み直すのが確実です。